軽貨物の開業手続きの料金比較!FC加盟vs行政書士vs自分

軽貨物運送業を開業するには、開業の手続きをして、営業ナンバーいわゆる黒ナンバーを取得さえすれば良いと軽貨物の開業手続きの流れでも、ご紹介しました。

自分で手続きをする場合、軽貨物自動車と必要な書類を用意して、陸運局と軽自動車検査協会に提出するだけなので、難しいことはありません。

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しかし、これから軽貨物を開業しようと考えている人は、開業手続きなどしたことがありませんから、どうしても二の足を踏んでしまうものです。

確かに、必要書類と言っても、何が必要なのか?また用意できたとしても間違いはないか?などと不安が付きまといます。

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そのような場合、軽貨物FC(フランチャイズ)に加盟するか行政書士に依頼するというのが一般的な方法です。

そこで今回は、FCに加盟した場合、行政書士に依頼した場合、自分で行う場合のかかる料金を比較してみました。

軽貨物の開業手続きの料金比較

①軽貨物FCに加盟した場合(車両代金は含まない)

約10万円~60万円

②行政書士に依頼した場合

約2万円~4万円

③自分で行う場合

約1500円

このようにFCに加盟して開業する場合が最も高く、次が行政書士、最も安く済むのが自分で行った場合です。

単純に軽貨物開業にかかる費用だけで見れば、たった1500円しかかからないわけですから、手続きを自分で行うのが最もコスパが良いです。

それでも必要書類がわからなかったり、間違ってしまうのを避けたいという場合は多少の料金はかかっても、行政書士に依頼するのが安心でしょう。

ただし、自分で行うあるいは行政書士に依頼して開業する場合は、開業後に仕事のアテがあるということが大前提となることをお忘れなく。

低料金で開業して仕事も請け負う方法

軽貨物開業を考えている方の中には、なるべく開業費用を抑えたいと考えている方も多いようなので、現時点で最も低料金で開業して、なおかつ開業後の仕事も請け負う方法を考えてみました。

最も費用がかからないのは、自分で開業手続きをする場合です。

①開業費用1500円+車両持ち込みOKの業者に相談する=1500円

自分で開業手続きをして、黒ナンバーが取得できたら、車両持ち込みOKの業者に相談するというのが最も安く開業できて、開業後の仕事が請け負える可能性が高いと言えるでしょう。

自分で開業手続きをするのが不安という方は、行政書士に依頼するのですが、最も安く開業手続きをしてくれるサービスを探してみたところ「貨物自動車運送業経営届出軽センター」というところで、モニターキャンペーン価格として、通常12000円かかるところ、なんと5980円~と激安価格で書類作成してくれるようです。

②開業費用6000円+車両持ち込みOKの業者に相談する=6000円

現時点では、この2つの方法が最も安く開業できる方法だと思います。

ただし、車両持ち込みOKの業者の場合、地域が限定されていることがほとんどなので、日本全国どこでも仕事が請け負えるというわけではありません。

あなたが仕事のある地域に該当するか否かは、0円開業&車持ち込みOKの軽貨物業者で確認してみてください。

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まとめ

開業にかかる費用はなるべく安く抑えたいというのは、経費削減ということと同じですから、個人事業主として当然の考え方だと思います。

ただ、軽貨物を開業しただけで仕事が無いという状態は全く意味がありませんので、多少の費用がかかっても、開業後に仕事を紹介してくれるFC加盟が最も安全策とも言えるのではないでしょうか。