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ヤマト運輸が時間帯指定を見直す方針!果たしてこれでドライバーの負担は減るのか?

2月末に宅配大手のヤマト運輸が荷物の引き受けを抑制を検討していると話題になりましたが、いよいよ本格的に動き出したようです。

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まず改善されるそうなのは、配達の時間帯指定の見直しです。

現在のヤマト運輸の時間帯指定は以下の6種類あります。

①午前中

②12:00~14:00

③14:00~16:00

④16:00~18:00

⑤18:00~20:00

⑥20:00~21:00

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これがどう変わるかはヤマト運輸の発表を待たないとわかりませんが、予想されているのは利用者の少ない時間帯の12:00~14:00を廃止して、12:00~16:00など時間帯に幅を持たせるや逆に利用者が多いのに時間が少ない20:00~21:00を廃止するなどが挙がっています。

このニュースを聞いて、ふと疑問に思ったのが時間帯を変えればドライバーの負担は減るのだろうか?ということです。

確かに昼間の時間帯であれば、指定時間の幅ができることによって昼休みも取れるというのは理論的には可能ですが、基本的に荷物はその日の内に配達しなければいけないわけですから、元の荷物量が多ければあまり変わらないように感じます。

そもそもネット通販の一般化によって荷物が急増した上に、ドライバー不足ということが原因なわけですから、時間帯指定を少し変えたくらいでは、不在・再配達が減るのは微々たるものでしょうから、根本的な解決にはならないような気がします。

もちろん時間帯指定の改変だけでなく、他の改善案もあるのでしょうが、この問題に対する根本的な解決は“荷物を減らす”か“宅配ボックスを設置する”か“ドライバーを確保する”のいずれかではないでしょうか?

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この3つの解決策を考えてみますと、まずスマホの普及によってネット通販が一般的になり、売り上げも年々伸びている現状を考えれば、荷物を減らすというのは現実的ではありません。

次に宅配ボックスの設置ですが、これは徐々には増えていくでしょうから、いずれは解決すると考えられますが、今現在の対策としてはやはり現実的とは言えません。

そうなるとドライバーを確保するというのが、今の現状を変えるには最も現実的だと言えるでしょう。

しかし、現状ではヤマト運輸のドライバーになる人は少ないわけですから、経営側ももう少し視野を広げて、個人で開業している軽貨物運送業者を利用するのが最善策ではないでしょうか。

軽貨物運送業を営んでいる人は個人事業主=経営者ですから、労働基準法も関係ありませんので労働時間を気にする必要がありません。

さらに自分が経営者ですから配達に対する意識は高い人が多いと思いますから、大手が気を使う配送品質も保たれると思います。

とはいえ、大手と個人の提携はさまざま規制もあり、現状では難しい問題があるようですが、根本的な解決を目指すなら大手はもっと簡単に個人事業主が提携できるように規制緩和をしてべきではないかと思っています。

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